株式会社オオツカ

オオツカについて

筑後川の上流に位置し、周囲を山に囲まれた大分県日田市は夏と冬の寒暖の差が大きく、昔から良質の杉や檜(ヒノキ)の産地として知られています。この地で生産される下駄は日田下駄と呼ばれ、天領だった天保(1830年~1840年)の頃に代官が殖産興業の一環として下駄づくりを推奨したことから発展してきました。
明治に入ると機械が導入され全国的に出荷されるようになり、現在では静岡・広島に並ぶ下駄の三大産地の一つと呼ばれています。
株式会社オオツカは創業以来、日田の伝統的な特産品である下駄を真心を込めて製造してきました。近年では一般的な鼻緒下駄はもとより、旅館やホテルなどで愛用されております杉の神代焼き(素焼き)サンダル下駄や檜(ヒノキ)の柾下駄、また現在の生活様式に合わせた桐のサンダル下駄などの製造も行っております。